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電磁波情報漏洩対策強化ソフトウェア

CrypType

クリプタイプ: PCからの微弱電磁波に乗った表示画像の漏洩に対策を

受賞しました!

 

 

 

 

電磁波情報漏洩とは?

 PCからの微弱な放射電磁波を介して,モニターの表示画像が漏洩(ろうえい)する問題が懸念されています。
 下の写真において,右側の白い画面は,通常のPC(未対策)の画面です。右のPC筺体やケーブルなどから放出される微弱な電磁波ノイズを,下のアンテナで捉え,特殊な解析を行なった結果が左の画面に表示されています。ぼんやりとではありますが,右の画面の内容が再現され,情報が漏洩している様子がお分かりいただけるかと思います。

(写真: NiCTの研究成果より)

 近年,解析装置の性能が急速に上がり,小型化していることで,この電磁波を通じた情報漏洩が,近い将来大きな問題になっていくものと考えられます。

 

CrypType: ソフトウェアによる
情報漏洩対策強化技術

 このような漏洩電磁波の傍受への対策はテンペスト(TEMPEST)と呼ばれていますが,その新しい技術として,弊社は独立行政法人 情報通信研究機構(NiCT) 情報通信セキュリティ研究センターと共同研究を行い,CrypType (クリプタイプ)ソフトウェア技術を開発いたしました。
 特殊なフォント生成方法を用い,文字をぼかすことで,漏洩した電磁波を解析しても内容を再現するのが困難になります。
 下の図は,CrypType を使用した状態の画面を示しています。

(注:図はプロトタイプ。情報漏洩防止効果を測定中)

CrypTypeのメリット

 

アプリケーションへの統合が可能

 このCrypType 技術は,様々なアプリケーションに統合して,新しい便利な機能を利用できます。

例: Microsoft Office Word 2007 にアドイン(add-in)として統合し,CrypType技術を使った安全な状態で文書の作成が可能になります。(下図)

 

 また,作成した文書は,安全な状態のまま送信ができます。文書を受信した人は,無料のプラグインをダウンロードすることで,文書の内容を閲覧することが可能です。

  CrypType化された文書を受信者が開くと,本来の文書の代わりに,次のような内容のメッセージが表示されます。

 

 これは,無防備な状態で本来の重要情報を表示しないための工夫です。無料のCrypTypeビューワーをダウンロードしてはじめて,本来の重要情報が表示されます。送信者からすると,重要情報は受信者のPCにおいてCrypTypeを使った安全な状態で表示されることがわかり,安心できます。
 この特性は,マーケティングの観点からいえば,自動的にCrypTypeに関する口コミが発生していることになります。すなわち,受信者は必ずCrypTypeの存在を意識することになります。技術が広く使われるようになるマーケティング機能がCrypTypeソフトウェアの中に内在している,と言えるでしょう。
 (特許出願済み) 

 

発展する市場に新技術を投入
日米で約440億円*

 このテンペスト対策の市場は,下の図のように今後大きく発展していくことが予想されています。 

*推定値:2005年予想

 

  今後も国内よりも海外(米国)市場が圧倒的に大きい市場となると予想されています。

注1:国内市場規模における2009年までのデータは、株式会社野村総合研究所(NRI)による
注2:米国市場規模における2006年までのデータは、IDCをベースに富士経済研究所がとりまとめたもの
注3:米国市場規模における2007年以降2009年までのデータは、当社予想による

 

パートナー募集中

 この新しい脅威に対応する新技術に関して,弊社と共同で2011年に国内外計95億円(クライアント型19億+サーバー型76億)のビジネス創出を目指す,事業提携あるいは資本提携のパートナーを募集しております。
 CrypType技術は,様々なアプリケーションに適用可能です。独自のアプリケーションに適用したい,機器に組み込んで利用したい,この市場での主要プレイヤーにいち早くなりたい,といったご要望があれば,下記までお気軽にお問い合わせください

問合せ先:

株式会社ビヨンディット (Beyond IT Co., Ltd.)
営業部
〒658-0058 神戸市東灘区御影町西平野一の坪11-1-6
電話:078-843-8774 (電話受付時間:9:00〜18:00)
Web: http://beyondit.jp , http://CrypType.com
FAX: 050-3588-4563
電子メール:

 



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